国立文楽劇場 初春文楽公演
大阪発祥の伝統芸能「人形浄瑠璃 文楽」。新年ならではの飾り付けがされ、華やかな雰囲気の中で、舞台をお楽しみいただけます。
江戸時代より続く、大阪発祥の伝統芸能「人形浄瑠璃 文楽」。
人形を通して表現される男女の情愛や悲劇を一層の感動をもたらす劇場は「にらみ鯛」や「大凧」など新年ならではの飾り付けがされ、華やかな雰囲気の中で、お楽しみいただけます。
演目は、第一部は「二人禿(ににんかむろ)」「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」「壺坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)」、第二部は「冥途の飛脚(めいどのひきゃく)」「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)」を上演します。
情報元:大阪観光局
- 開催地
- 国立文楽劇場
- 所在地
- 大阪市中央区日本橋1-12-10
- 電話番号
- 0570-07-9900
- 開催期間
- 2019年1月3日(木)~14日(月)、16日(水)~25日(金)
第1部 11:00開演(15:15終演予定)
第2部 16:00開演(20:10終演予定)
- 入場料
- 1等席 6,000円 2等席 2,400円
※1月3日以外の各日程で幕見席有り。
購入方法:当日、劇場窓口のみ販売。
料金:1,000円~2,000円(演目によって異なるので劇場にお問合わせください)