観心寺 紅葉の見ごろ
楠木正成が幼少期を過ごしたという謂れのあるお寺。国宝の金堂に映える紅葉は、必見です。
観心寺は、701年に役小角(えんのおづぬ)が開き、その後弘法大師が寺号を与えたと伝わっています。
また、南北朝時代の武将である楠木正成の幼少時の学問所であったとされ、南朝ゆかりのお寺です。
国宝である金堂をはじめ多くの文化財を有するとともに、紅葉のシーズンはモミジやイチョウにより境内が鮮やかに彩られ、格別の風景に出会えます。
情報元:大阪観光局
- 開催地
- 観心寺
- 所在地
- 大阪府河内長野市寺元475
- 電話番号
- 0721-62-2134
- 開催期間
- 2018年10月下旬~11月下旬
※気候により、見ごろの時期は前後することがございます。
- 入場料
- 大人:300円
小中生:100円