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大阪なんばに高架下スペースを活用した訪日外国人向けの“タビナカ情報発信型ホステル”を開業

訪日外国人と地方を繋ぐ“アンテナホステル”をコンセプトとして、着地型観光プログラムや「STAY JAPAN」掲載中の農泊施設など“ディープな日本のローカル体験”の情報を提供

 

株式会社百戦錬磨(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上山康博、以下「百戦錬磨」)は、南海電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、取締役社長兼CEO:遠北 光彦、以下「南海電鉄」)と協業し、大阪市浪速区の鉄道高架下スペースを有効活用した自社開発・運営のカフェ&バー併設ホステル「BON HOSTEL(ボンホステル)」を来年2月1日(木)に開業予定です。
南海電鉄はこれまでも高架下を商業施設として活用したまちづくりプロジェクト「なんばEKIKANプロジェクト」を進めて来ましたが、高架下での宿泊施設の提供は今回はじめての取組みです。
これは、百戦錬磨と南海電鉄の協業による“高架下まちづくりソリューション”としても初の事例になります。

 

 

高架下まちづくりソリューション