ルーヴル美術館展 肖像芸術 -人は人をどう表現してきたか

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ルーヴル美術館の全8部門協力のもと“肖像”に焦点を当てた展覧会です。肖像芸術の世界を余すところなく紹介する約110点の傑作を、ご堪能ください。

人の似姿を描出する肖像は、古代以来の長い歴史をもつ芸術ジャンルです。
本展ではルーヴル美術館の全8部門から選りすぐられた約110点の作品を通して、肖像の社会的役割や表現上の様々な特質を浮き彫りにします。
27年ぶりに来日するヴェネツィアの巨匠ヴェロネーゼの傑作《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》から、古代エジプトの棺を飾ったマスク、ローマ皇帝やナポレオンなどの君主像、そして華麗な女性や愛らしい子どもたちの肖像まで、数々の肖像の名品が一堂に会します。

情報元:大阪観光局

開催地
大阪市立美術館

所在地
大阪市天王寺区茶臼山町1-82

電話番号
06-4301-7285

URL
http://www.ytv.co.jp/louvre2018/

開催期間
2018年9月22日(土)~2019年1月14日(月・祝)
9:30~17:00
※最終入館は16:30まで
※月曜日休館。(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館。ただし12月25日(火)は開館)、12月28日(金)~1月2日(水)

定休日
月曜日

入場料
一 般 1,600円(1,400円)
高大生 1,200円(1,000円)

※( )内は、20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です
※前売券は9月21日(金)まで主要プレイガイドで販売
※高校生は土曜日無料(要証明)

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