【大阪おすすめ】世界80ヵ国5,000種類以上の玩具（おもちゃ）が集まる博物館とは？

オルファの創業者と豆玩舎ZUNZOとのコラボ

日本で初めて折る刃式カッターナイフを発明したメーカーが「オルファ株式会社」。
兄・良男氏と会社創立に尽力した岡田三朗氏と豆玩舎ZUNZOがコラボをして、子供の発育のための体験コーナーを開催されています。
塗る・切る・折る・貼る立体ぬり絵の体験は、子供から大人まで多くの方に好評です。
自分で作る楽しみを知れて、自分で考えて作る創造力が磨かれます。

遊びといえば、TVゲームなどが主流となっている現代ですが、こういった実際に作ることで学べることもこの体験にはたくさん詰まっていますよ。

どなたでも気軽に予約して体験が出来るので是非一度体験されてみてはいかがですか？

豆玩舎ZUNZOさんには、そのほかにも様々な体験コーナーがあります。
紙以外にも糸や針金を使っておもちゃを作ったり、プラスチックを使った仮面や自分オリジナルのコマを作ったりなど、どれも人気の体験コーナーです。
最近では外国人の方も体験に参加される方が増えてきているそうです。

目でも楽しめ、作っても楽しめる「宮本順三記念館　豆玩舎ZUNZO」。
海外の方でも、予め予約をしておくと英語の話せる先生もいらっしゃるので、安心して利用できますよ。

想い出作りにもすごくいいかもしれませんね！

※物作り体験は、体験内容によって料金が変わりますので詳しくは「宮本順三記念館　豆玩舎ZUNZO」へ問い合わせて確認してみてください。
※掲載されている写真や情報については最新のものとは異なる場合があります。必ず事前にご確認の上、ご利用ください。